発電所はつでんしょ

  • 本発電所(ほんはつでんしょ)の最大発電能力(さいだいはつでんのうりょく)は約(やく)235メガワット。太陽光発電所(たいようこうはつでんしょ)の発電量(はつでんりょう)は、太陽(たいよう)の方向(ほうこう)・高(たか)さ、雲(くも)の状況(じょうきょう)、気温(きおん)などの自然条件(しぜんじょうけん)によって刻々(こくこく)と変化(へんか)しますが、本発電所(ほんはつでんしょ)では、年間(ねんかん)を通(つう)じて一般家庭(いっぱんかてい)約(やく)6.8万(まん)(*)世帯(せたい)の消費電力(しょうひでんりょく)に相当(そうとう)する電力(でんりょく)を供給(きょうきゅう)します。
  • 錦海塩田跡地(きんかいえんでんあとち)約(やく)500ヘクタールのうち約(やく)260ヘクタールに太陽光発電所(たいようこうはつでんしょ)を建設(けんせつ)しました。東京(とうきょう)ドームが約(やく)56個(こ)もはいる広(ひろ)さです。
  • 太陽光発電所(たいようこうはつでんしょ)の運転(うんてん)により、年間(ねんかん)125,000t(*)を削減(さくげん)する効果(こうか)があると見込(みこ)んでいます。
  • 本発電所(ほんはつでんしょ)のソーラーパネルは、ライフサイクル中(ちゅう)の温室効果(おんしつこうか)ガスの排出量(はいしゅつりょう)や経済性(けいざいせい)に優(すぐ)れた「多結晶(たけっしょう)シリコン型(がた)」のパネルです。

*2022年(ねん)実績(じっせき)

発電所(はつでんしょ)の仕組(しく)み

ソーラーパネル 太陽光(たいようこう)を電気(でんき)に変換(へんかん)する装置(そうち)です。セルと呼(よ)ばれる電池(でんち)を組(く)み合(あ)わせて一枚(いちまい)の板状(いたじょう)にしたもので、太陽光発電(たいようこういはつでん)パネルとも呼(よ)ばれています
集電箱(しゅうでんばこ) ソーラーパネルからの直流電力(ちょくりゅうでんりょく)を統合(とうごう)して、パワーコンディショナーに供給(きょうきゅう)する配電設備(はいでんせつび)です
パワーコンディショナー( PCS ) ソーラーパネルで発電(はつでん)した直流電力(ちょくりゅうでんりょく)を、交流電力(こうりゅうでんりょく)に変換(へんかん)する機器(きき)です
変圧器(へんあつき)   昇圧変圧器(しょうあつへんあつき)
 
  主変圧器(しゅへんあつき)
 
パワーコンディショナーからの出力電圧(しゅつりょくでんあつ)を電力会社(でんりょくがいしゃ)の電圧(でんあつ)まで上(あ)げる機器(きき)です
気象計測器(きしょうけいそくき) 日射量等(にっしゃりょうとう)の気象状況(きしょうじょうきょう)を計測(けいそく)するための機器(きき)です
監視(かんし)カメラ 太陽光発電所(たいようこうはつでんしょ)での自然災害(しぜんさいがい)、盗難(とうなん)や不審者(ふしんしゃ)の侵入(しんにゅう)などの問題発生(もんだいはっせい)に備(そな)えた防犯(ぼうはん)セキュリティシステムです

■発電所概要(はつでんしょがいよう)

事業者(じぎょうしゃ) 瀬戸内(せとうち) Kirei 未来(みらい)創(づく)り合同会社(ごうどうがいしゃ) 送電線(そうでんせん) 約(やく)16km 運転開始(うんてんかいし) 2018年(ねん)10月(がつ)
発電規模(はつでんきぼ) 235.446MW(DC) 事業地(じぎょうち) 岡山県瀬戸内市(おかやまけんせとうちし)
邑久町尻海(おくちょうしりみ)4382-3他(ほか)
連系(れんけい) 中国電力(ちゅうごくでんりょく)ネットワーク株式会社(かぶしきがいしゃ)