2018年10月 |
発電所操業開始 |
2018年2月 |
発電所建設が完了し、発電所の試運転開始 |
2017年3月 |
瀬戸内市との施行協定に基
づく錦海湾堤防補強工事完了 錦海湾堤防補強工事竣工・寄贈式典 |
2016年10月 |
太陽光パネルの設置を開始 |
2016年4月 |
排水ポンプ・非常用発電設備寄贈記念式典 |
2016年3月 |
瀬戸内市との施行協定に基づく予備排水ポンプ増設工事・非常用発電機新設工事完了 |
2016年1月 |
希少動物(猛禽類)のための生息地「錦海ハビタット」創出工事完了 |
2015年6月 |
合同会社が東京都千代田区から瀬戸内市に移転 |
2015年5月 |
瀬戸内市との施行協定に基づく錦海塩田跡地内の中央排水路浚渫工事完了 |
2015年3月 |
中電工が合同会社出資に参加 |
2014年11月 |
「瀬戸内 kirei 太陽光発電所」起工式 |
2014年9月 |
EFS ジャパン B.V.(GE 子会社)と、東洋エンジニアリングが合同会社に出資 28 金融機関(幹事行:三菱東京 UFJ 銀行、みずほ銀行、三井住友銀行)と瀬戸内 Kirei未来創り合同会社の間でシンジケートローン契約締結 |
2014年7月 |
中国電力と合同会社が売電・接続契約を締結 |
2014年3月 |
瀬戸内市と合同会社で跡地活用に関する施行協定、土地賃貸借契約を締結 |
2013年10月 |
岡山県、瀬戸内市と合同会社が自然保護協定を締結 合同会社が岡山県より県土保全条例に基づく大規模開発行為許可を取得 |
2013年3月 |
瀬戸内市の委託を受け、連合体企業が「錦海塩田跡地活用基本計画」を策定 |
2013年2月 |
合同会社が経済産業省より再生可能エネルギー発電設備認定を取得 |
2012年10月 |
瀬戸内市と連合体企業が基本協定を締結し、「錦海塩田跡地活用基本計画策定業務」を受託するとともに事業実施に関する基本的な取り決めを行う |
2012年9月 |
くにうみアセットマネジメント、東洋エンジニアリングなどが瀬戸内 Kirei 未来創り連合体として瀬戸内市の公募提案競技に応募、活用企画案と実施事業者として選定される |
2012年8月 |
くにうみアセットマネジメントが、事業主体となる瀬戸内 Kirei 未来創り合同会社を設立 |
2012年7月 |
瀬戸内市が公募型プロポーザル方式による錦海塩田跡地活用基本計画提案競技を発表 |